7月9日(月)〜12日(木)の3泊4日の日程で、校外研修(韓国)が実施されました。31人の生徒たちは、戦争記念館や上陸作戦記念館で韓国の悲しい過去を学び、景福宮や民俗博物館で韓国の歴史を学び、統一展望台で現在韓国や世界が直面している課題を学びました。学校での授業やニュースなどで見たり聞いたりしたことがある内容もありましたが、実際にその場に行って、見たり聞きいたりすることで、何かを生徒は感じ取ったようです。
また、韓国の学生の案内で明洞(ミョンドン)を観光しました。はじめはお互いぎこちなさが目立っていましたが、「韓国の原宿」と言われる明洞を共に散策することで仲良くなり、再び集合するときにはお互いのメールアドレスを交換したり、写真を撮りあったりしていました。小さな国際交流を見ることができました。
日本と韓国の間には未だ解決されていない課題が残っています。このような中で、この31名の生徒たちは多くのことを体験し、感じることができました。そして、改めて日本の良さや課題も感じることができたようです。この生徒たちにとって、ずっと心に残る校外研修になったのではないでしょうか。