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校外研修

平成18年7月10日(月)〜13日(木)


※クリックすると、詳しい内容がご覧いただけます。

関東
北海道
韓国


関東

校外研修2006 in 関東 

 

7月10日(月)
8:20岡山駅9:33ー13:09小田原ー14:10箱根桟橋…箱根関所跡14:50(芦ノ湖遊覧)ー15:20桃源台ー15:50大桶谷16:30ー17:30強羅17:40ー19:20河口湖(泊)ホテル美富士園:
 小田原駅到着後、「ここって東京?」「神奈川県ですよ。」そんな会話が聞こえました。少し曇った天候も心地よかった箱根関所跡。 芦ノ湖遊覧では、芦ノ湖の絶景にみんな感激。湖上に吹く風に当たり気持ちよさそう…少し寒いくらいだったかな。 大湧谷では黒い卵を頬張ったあと、長?いロープウエイ、ケーブルカーと乗り継いで強羅まで。湖畔にあるホテル美富士園では、生徒の疲れも軽くなる心のこもったお出迎え。「お腹空いた?。」
生徒は全員元気に一日目の行程を終えることができた。

7月11日(火)
河口湖8:30ー9:20富士五合目9:50ー12:40代々木公園13:00《原宿班別研修》 16:00ー16:50日の出桟橋17:10《東京湾クルーズ》17:30船の科学館(夕食)18:30ー19:00舞浜(泊):サンルートプラザ東京
 富士山の五合目に到着。眼下に雲が見える。到着後みんな記念撮影。「こんなにきれいに観えることはなかなかないよ。」バス運転手さんのコメント。 ここでは水がとっても貴重。トイレも有料と聞いて生徒はびっくり。しかし、納得。 バスガイドさんから富士山の高さを聞きました。何メートルだっけ?
 代々木公園到着。「代々木体育館って変な形?」。昼食後いよいよ原宿、そして渋谷へ。生徒はウィンドウショッピングを楽しんだり、クレープを頬張ったり。「人が多いねぇ。何かのお祭りなの?」
東京湾クルーズは気持ちよかった。「レインボーブリッジだぁ。東京はでっかいね。ビルばっかりだね。」生徒も満足そう。沢山の刺激を受けて無事二日目の行程を終えました。

7月12日(水)
舞浜8:45《東京ディズニーリゾート》21:30 舞浜(泊):サンルートプラザ東京
 朝、眠そうな顔は一人もいません。東京ディズニーランドとディズニーシーに出発です。一日フリーパス券で生徒は乗り物乗り放題。昼のパレードも大はしゃぎ。にわか雨もありましたが暑い園内は人で一杯。「これでも空いている方なんだって。」17時の点呼では予想通りほとんどの生徒が再入園希望。21時まで完全燃焼。ナイトパレード、花火。「きれいだねぇ。」夢の世界ではみんなお土産も一杯GET。友達と仲良くホテルへ帰ってきました。素敵な夢の世界で過ごした三日目。生徒達も素敵な笑顔で「おやすみなさい」。

7月13日(木)
ホテル9:15ー9:45お台場《班別研修》11:30ー12:00横浜ラーメン博物館14:10ー 14:15新横浜駅14:53ー18:46岡山駅
 朝からお台場でフジテレビを見学。 東京の空は少しグレーでした。「芸能人はいないかなぁ。」
  横浜ラーメン博物館で昼食。地下に昭和30年代の町並みが再現され、その中にラーメン店が賑わっていました。ミニサイズを注文して色々なラーメンを食べ比べたり、一食大盛りでガッチリ食べたりと、楽しみ方は様々。博多、北海道、東京ラーメン等々。どれがみんなのお気に入りだったのかな。その他“ラムネジュース”や“型抜き”、“けん玉”で楽しんでラーメン博物館を後にしました。先生方は自分流のトッピングが楽しめるカップラーメンを作っておみやげにしてまいしたね。
 その後新横浜駅から、一路岡山へ。新横浜駅では停車時間が短くって大慌てで、なんとか乗車完了。生徒192名全員無事に岡山到着。「みんなおかえりぃ。」岡山駅前の噴水がお出迎え。「ただいまぁ!!」
 
生徒達はこの校外研修で何を学んでくれたのでしょうか。友情、時間を守り大切に感じる等の約束、思いやり、感謝、まだまだ沢山あったことでしょう。岡山駅到着後の疲れた顔には何かしら達成感も見て取れました。少し大人っぽくなったのかもしれませんね。これからの高校生活もがんばろうね。
 
 今後これだけの多人数で旅行を経験する事なんて滅多にないですよ。それだけでも素敵な思い出ですよね。


横浜で”北海道”を味わいました

  (新横浜ラーメン博物館)

夕暮れの東京湾クルーズ

〜フジテレビ前でVサイン〜

 

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北海道

校外研修2006 in 北海道

7月10日(月)
 岡山   千歳空港   支笏湖   ルスツ泊

空路北海道へ。思いがけず読売巨人一軍選手に遭遇、高橋由伸、イスンヨプ、上原浩治などの有名選手を見かけ、幸先良いスタートになりました。時折小雨の降る中支笏湖で北海道の大自然を満喫。さすが水深の深さは日本一、一度沈んだものは再び浮かび上がらないという神秘的な湖です。宿泊はルスツリゾートホテル、玄関にメリーゴーラウンドがあるお城のようなホテルです。ここでは、生徒の疲れも軽くなる心のこもったお出迎え。「お腹空いた?。」早速北海道名物の揃ったバイキングでの夕食、生徒は全員元気に一日目の行程を終えることができました。

 

 

 

7月11日(火)
 ルスツ  昭和新山展望台   京極吹き出し公園  小樽(グループ研修)
 札幌市内  藻岩山(夜景見学)   札幌泊

今日は北海道2日目。昭和新山、小樽、札幌。期待のコースです。北海道らしい文化や風土を体験することになりました。昭和18年群発地震をきっかけに翌19年地割れとともに忽然と現れた山、昭和新山。世界的にも、学術的にも珍しいベロニーテ火山です。以来、60年以上たった現在でもまだ、地肌からは水蒸気が上がり、地表は熱を持っていることは驚きでした。近くには湧泉として有名な京極吹き出し公園があり、火山系の地下水脈を見て、火山国日本を実感しました。小樽は楽しみにしていたグループ研修です。それぞれのグループにわかれ小樽散策を楽しみました。小樽運河沿いに並ぶ倉庫街を尋ねる者、小樽ガラスに惹かれ、万華鏡をおみやげにする者、北海の幸海鮮どんぶりに舌鼓を打つ者、人力車で町を廻る者等々有意義な半日となりました。その後一路札幌に向かい、市内で食べ放題のジンギスカンを楽しみ、夜景を楽しむために、藻岩山へ。雨模様でしたが、見学時には雨も上がり、夜景を楽しむことが出来ました。

7月12日(水)
北海道3日目。各自の希望に応じて3つのコースに分かれての研修です。

Aコース
 札幌  モエレ沼公園  北海道開拓の村  羊ヶ丘展望台
 チョコレートファクトリー   サッポロファクトリー  札幌泊

モエレ沼公園。(アイヌ語でモイレベツ・・・静かな水面、ゆったりと流れるという意〜命名)ゴミ処理場として活用した後、世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチによる「公園を一つの彫刻」とするダイナミックな構想により作られた公園です。自然に近い状態で鹿を見かけたのは驚きでした。その後北海道開拓の村で開拓の歴史をたどり、極寒のこの地に渡った人々の苦難に現在の豊かさを重ね、感謝の念ひとしおでした。羊ヶ丘では「BOYS BE AMBITIOUS」クラーク博士に出会い、チョコレートファクトリーで疲れを癒しました。

Bコース
 札幌 富良野チーズ工場 富良野 ファーム富田 美瑛・北西の丘展望台
 美瑛パッチワークの路  サッポロファクトリー 札幌泊

テレビドラマ「北の国から」で一躍有名になった富良野をたずねる旅です。広大な土地にラベンダー畑がどこまでも続く最も北海道らしい場所です。ジャムやチーズなどの工場からは良い香りがしています。おみやげにラベンダー製品乳製品や民芸品を手にした生徒でいっぱいでした。

Cコース
 札幌   札幌ユーカラ織工芸館・雪の美術館  旭山動物園
 サッポロファクトリー  札幌泊

雪の美術館では北海道の雪がなぜあんなにもきれいなのか、それを解明することが出来ました。その理由は一つ一つの結晶が美しいからです。大雪山系の上空は結晶の誕生に最適な条件で“自然の芸術”と言われる雪の結晶を育てるのだそうです。その雪の結晶をイメージした美術館で北海道の人々の雪に対する思いが伝わってきました。
つぎはメインの旭山動物園です。日本で一番人気の動物園として最近マスコミに取りあげられている所です。動物がガラス一枚しか隔てられていず、ほぼ目の前で見えることができる、この近さが人気の秘密です。シロクマの「もぐもぐタイム」には水中にえさを求めて飛び込むシロクマの迫力を目の当たりにしたり、水槽の中を人が歩いて、ペンギンがまるで空を飛ぶように頭の上で遊泳する姿を見ることができたり、オランウータンの「もぐもぐタイム」には、地上十七メートルのロープを悠然と歩き、えさをとる様子をみることができました。夕食はサッポロファクトリーで自由に食事、ケーキのおいしいホテルでした。

 


7月13日(木)
 ホテル  大倉山シャンツェ   北海道まるごと市場  千歳空港  岡山

いよいよ北海道の最終日。
ここは大倉山シャンツェ。1972年冬期オリンピックサッポロ大会の90メートル級ジャンプ(ラージヒル)の舞台となり、数々のドラマをみせてくれた場所です。今年2月の冬期オリンピックトリノ大会を最後に引退した原田選手をはじめ船木選手達が「日の丸飛行隊」と異名を取り、「金」「銀」「銅」を日本人が独占したという記録が記念館にありました。ペアリフトで頂上まで上がると想像を越える急なアプローチを実感し、競技の迫力を体感しました。
次は「北海道まるごと市場」で昼食、北海道煮込みラーメンを堪能しました。
その後、空路岡山へ。たった四日間でしたが、私たちにとって雄大で広い土地には想像を超える人々の営みや文化の有ることを知った有意義な時でした。

 

 

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韓国

"Good appetite” 〜平成18年度 修学旅行記〜

 

(初日)7月10日(月)
台風の影響で研修旅行の出発が危ぶまれたが雨も降ることなく全員(生徒24名)無事集合、出発出来た。7:00に岡山駅横の林原モータープールに集合し、出発式、団長の小野校長先生の挨拶に続き、生徒代表三宅香奈子さん(II−7)が元気に挨拶、その後、今回の研修旅行でお世話になる近畿日本ツーリストの斎藤さんの挨拶。貸し切りバスで岡山空港へ向かいKE762便(9:45発)でソウル仁川国際空港へ。海外に行くこと、飛行機に乗ることが初めてという生徒も数人いたので出国手続や機内に向かうとき、少々興奮気味(不安と興奮が入り混じる)。離陸時は最高潮に達する。
現地で私たちを迎えてくれていたのが滞在中お世話になる案内役の李さん。彼女の流暢な日本語で最初に案内してくれたのは自由の橋、統一展望台。あいにくの雨だったので、李さんの捕虜解放当時の話がいっそう現実味を帯びて聞こえる。雨にけぶるイムジン川をへだてて 南北に分断されたこの国の現実が一目瞭然。川幅3キロの向こう側は北朝鮮である。このように距離的に非常に近いところにあるが、北朝鮮が閉鎖的なため果てしなく遠い関係にある。(同じ民族で2つに分裂しているのは世界に類はない。)
その後、ソウルタワーに向かったが、台風の影響で運行中止。予定変更で新羅ホテルの別館にある免税店へ。(免税店の意味が分からない生徒が数人。――>物品にかかる税が免除されるため日本で買うよりもブランド物、その他が20〜30%安く買える。)みんな得した気分で買い物終了。(また来たいなァ〜)昼食は機内での軽食(10:30頃)を早めにとっていたので生徒たちはお腹ぺこぺこ・・・。
いよいよ待ちに待った夕食。本日のメニューは韓国名物プルコギ(焼肉)、ごはん、キムチ他、多数のおかずはおかわり自由。――>男女を問わずみんなすごい食欲だァ〜!!びっくり(Good appetite)。22:00ホテル(Co-opレジデンス)着。仲のいい2人、もしくは3人部屋。自由時間を満喫しながら疲れをいやし、22:30消灯。(おやすみなさ〜い)。

(2日目)7月11日(火)
6:99起床。7:00朝食(バイキング)。8:00ホテルを出発して、水原にある韓国民俗村へ。ここでは旧来の韓国での生活の様子が再現されており、当時の生活を肌で感じることができた。また農楽を観たりして楽しいひとときを過ごした。昼食は石焼きビビンバ。はやり本場の味はひと味違う。(Really good)。みんな完食!!おかわり欲しそうな生徒もいたなァー。その後民俗村を出て、ソウル市役所前で現地の通訳専門学生4人(日本語を勉強していて、いつかは日本に留学したいと思っている)と待ち合わせ。4つのグループに分かれて、市内班別自主研修開始。(明洞、南大門市場などを案内してもらう。)通訳専門学生とは年齢も近いことから初対面であるにもかかわらず、すぐに打ち解けあい、兄さん、姉さんのような関係だァー!!韓国の代表的なショッピングスポットの明洞、パワーあふれる韓国人の姿を直に感じとれる南大門市場で買い物をしたり、街の様子を紹介してもらったりした。約5時間のグループ行動もあっという間に終了。惜別の想いで少しセンチメンタルな気分になった生徒もいたが、人生、出会いの素晴らしさを体感したのではなかろうか?
本日の夕食は、えび、いかなど盛りだくさんの海鮮なべ。昨日同様、ごはん、キムチ他多数のおかずは食べ放題。キムチだけでご飯おかわり2杯した生徒もいるよー!!Good appetite. 20:00ホテル着〜22:30消灯。楽しい!!

(3日目)7月12日(水)
6:00起床、7:00朝食(バイキング)。8:15ホテルを出発し、世界最大級の室内遊園地ロッテワールドに向かった。10:00に入園し、14:00まで自由行動。いろいろな乗り物に乗ったり、各自で楽しく昼食をとったり、パレードを観たりと、あっという間の4時間が過ぎた。
その後、戦争記念館に向かい、先ほどとはうって変わり、生徒たちは神妙な面持ち。――韓国の先祖が国を守るため命をかけて戦ってきた記録と遺物などを展示。また戦いには勝ったが、戦争の悲惨さを忘れてはならないということを案に伝えている――でガイドの李さんの話に耳を傾けていた。その後、気分一転。初回、台風の影響で見送られたソウルタワーに行き、眼下に広がる360度見渡せるソウル市内の街並みを見るつもりであったが、あいにくの天気で霧が多く、全てが見渡せるとまではいかなかった。途中、突風のおかげで霧が一掃された時には「お〜!」という歓声がもれるくらいの絶景であった。すばらしい景色を時間をかけてずっと眺めるのもいいが、この様に見えなかった景色がちょっとの間でも鮮明に見えるというのも乙なものですよ〜!!
本日の夕食は鉄板焼。昨日同様、おかわり自由。みんなすごい食欲。Good appetite。びっくり!!
イベントが1つ増えたためホテル着は少し遅めの20:40。楽しいひととき!!〜22:30消灯。

(4日目)7月13日(木)
最終日
6:00起床 7:00朝食(バイキング。8:00ホテルロビー集合。バスに荷物を積み込み、8:15出発して韓国の史跡に指定されている景福宮に向かった。そこではソウル市内の5大王宮の中でも最も規模が大きく、優れた建築美にはただただ圧倒されるばかりだ。この宮の中にある王立民俗博物館は李氏朝鮮王朝時代の庶民文化の息吹が感じられ、これらの生活文化の展示を通して、民族的な誇りが伝わってくる。生徒たちも興味ある展示には足をとめ、何を考えているのやら、真剣なまなざしで見ていたのが印象的だ。さて、11:30、少し早い昼食。うどんすきを食べたが、「うどんすき〜って何?」とどんな料理か知らない生徒も何人かいたが、百聞は一見にしかず。――>家でも日本でも食べたことが、味は全然違う。おいしいとあちこちで絶賛。ここでも生徒たちの食欲はすごい。ごはん、おかずのおかわり自由。Good appetite。
次に月尾島を異国情緒に浸りながら歩き、キムチ工場へ。ここで何種類ものキムチ、韓国海苔、チョコレートの試食をした後、ソウル空港へ。(KE761便(18:00発)。空港までの約10分間、生徒代表の平岩由衣さん(II―13)が涙ながらに現地ガイドの李さんをはじめ関係者の方々に感謝の気持ちをこめて挨拶。もらい泣きをする生徒もあちこちで見受けられた。(感動するってすばらしいですね。)19:10岡山空港着。入国手続きを済ませ、19:40岡山駅到着。解散式では団長の小野校長先生に続き、練苧弘晃君(II−13)が旅行先での体験談を披露。みなさん。本当にお疲れさまでした。

"韓国民俗村にて”

"国立民族博物館にて”

〜民族の思想文化の違いを目の当たりに〜

 

 


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