岡山市中央卸売市場を見学・模擬競りを体験しました!
7月17日(金)、進学総合コース食物・調理系の生徒が「岡山市中央卸売市場」を訪問し、市場の役割や食材についての学びを深めるとともに、場内見学を行いました。
はじめに、岡山市中央卸売市場の概要や歩み、役割や機能について詳しく教えていただきました。また、クイズや対話を通じて食材の豆知識を学び、親しみある食材がどこでどのように生産され、手元に届くのか、生産者や流通に携わる方の思いを知る貴重な機会となりました。
場内見学では、食品保管庫や作業場、競り場、生け簀、冷凍庫など、普段は立ち入ることができない施設を巡りました。競り場では実際の指のサイン(手やり)を教わり、買い手役として模擬体験に挑戦する場面もありました。
市場の仕事に携わっている方々から伺った現場の生の声や体験活動を通して、将来「食」に携わるうえで大切な視点を身につける良い一日となりました。
(生徒コメント)
尾田 健志朗さん(岡山市立桑田中出身)
「職員の皆さんからの説明を受けて、楽しく場内を見学することができました。鮮魚が保管されている冷凍庫に入って、マイナス30℃の世界を体感することもできました。驚いたのは、鮮魚でも種類によって保存温度が異なることです。マグロは大トロの部分がマイナス30℃では色が落ちて価値が下がってしまうので、さらに低いマイナス50℃の冷凍庫で保存することを知りました。市場を実際に見ることで貴重な知識を得られました。私は将来、管理栄養士を目指しています。今回の経験を今後の学習や夢を叶えるために活かしていきます。」








