7月15日(火)、教員を対象に救命講習を実施しました。
生徒の皆さんの安心安全を守るために、各教員それぞれが真剣な面持ちで講習に参加しました。
講習では、教員は3人1グループになって、胸骨圧迫とAEDの利用を実践し、熱中症対策に関して予防対策を学びました。
実践した胸骨圧迫では、予想より速いリズムで力強く胸を刺激する必要があり、初めて講習に参加した教員は驚いていました。
また、AEDの利用では2人組で協力する形で効率よくAEDを扱う動作を確認することができました!
今回の経験を活かして、これからも生徒・保護者の皆さんが安心して過ごすことができる学校を形作っていきたいと思っています♪
