11月25日(火)に、放送で第29回校内弁論大会を行いました。
校内から6人の弁士が、弁論でそれぞれの思いをそれぞれの言葉で伝えました。
弁士の発表の後は、数学科の松尾祐作先生が講評を行い、弁士の6人を讃えました。
結果は実施日の翌日に公開され、3年8組のカリム・ザワドゥさん(矢掛町立矢掛中出身)の「コーン」が選ばれました!
(生徒コメント)
カリム・ザワドゥさん(3年・矢掛町立矢掛中出身)
「コーンが嫌いな気持ちを精一杯弁論に詰め込みました。いかに皆さんにコーンが嫌いな気持ちを理解してもらえるかに注力して語りかけた結果、嫌いなものを嫌いと言える場や説得力をもたせる言葉の選び方の重要さを学びました。今回の弁論で培ったものを今後の活動でも活かしていきたいです。」





