7月25日(火)から7月27日(木)まで東京で行われた、第70回NHK杯全国高校放送コンテストの5つの部門に放送部が岡山県代表として出場しました。
5つの部門のうち、ラジオドキュメント部門に出品した作品『母への感謝を歌う』は準決勝に進み、審査の結果、入選に至りました。本校は、各部門で入選した学校の代表に選ばれ、NHKホールのステージで表彰を受けました。
(生徒コメント)
小野愛佳さん(3年・倉敷市立東中出身)
「多くの方にご協力いただき、作品では『かあさんの歌』の価値を取り上げました。決勝に進めなかったのは残念ですが、紅白歌合戦の会場となるステージに立って表彰を受けたことが感激でした。ご協力いただいたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。」