8月25日(日)、滋賀県で行われた第55回近江神宮全国献書大会において、3年生の赤木進次郎さんが高校の部で文部科学大臣賞を受賞しました。
赤木さんは大会において強い日差しに照らされつつも楽しみながら作品を書き上げました。
今後も楽しみながら様々なスタイルに挑戦しつつ、更なる成長を目指す赤木さんを教職員一同サポートしていきます!
(生徒コメント)
赤木進次郎さん(3年・岡山市立光南台中出身)
「この度、文部科学大臣賞という大変名誉ある賞を受賞させていただくことができました。作品を作り上げるにあたって、なるべく強い線で書き、また色紙を効果的に使うことで作品自体を目立たさせることを意識しました。指導してくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。」