10月1日(金)、新しい食堂がオープンしました。
場所を西館1階から、東館前にある西森記念館に移し、2階建ての食堂となりました。
この食堂を運営する「ランチサービス三浦」代表の三浦宏晃さんは、本校の卒業生(1期生)です。
新食堂では豊富なメニューに加え、テイクアウトも可能なため、教室で食堂の料理を楽しむこともできます。
コロナ禍の暗い雰囲気を吹き飛ばし、生徒たちの学生生活に実りをもたらしてくれることを願っています。
(生徒コメント)
尼﨑寛太 (1年・倉敷市立味野中出身)
「新しくなった食堂でラーメンを食べました。麺がしっかりしていて、スープもとても美味しかったです。以前の食堂よりも広くなって、メニューも豊富になり選ぶのが楽しくなりました。弁当がない日には、コンビニよりも安くて便利なので、今後も利用したいと思います。次は、パスタを食べたいです。」