8月14日(日)、山陽新聞朝刊に社会科(地理歴史科)の青木康嘉先生による研究が、記事として取り上げられました。
青木先生は、戦時中の岡山県出身者の満州移民足跡を長年研究しています。
今回の記事では、岡山県出身者単独として最大の移民団である「柳樹河開拓団」の調査報告をまとめるとともに、資料が乏しいため、当時を知る関係者の協力を呼びかけています。
2022.08.17お知らせ
8月14日(日)、山陽新聞朝刊に社会科(地理歴史科)の青木康嘉先生による研究が、記事として取り上げられました。
青木先生は、戦時中の岡山県出身者の満州移民足跡を長年研究しています。
今回の記事では、岡山県出身者単独として最大の移民団である「柳樹河開拓団」の調査報告をまとめるとともに、資料が乏しいため、当時を知る関係者の協力を呼びかけています。