10月5日(土)山陽新聞本社ビル「さん太ホール」にて行われた、第3回コノヒトカン1000缶プロジェクトに、特別進学コースⅠ類の竹永圭汰さん(3年岡山市立御津中出身)と西村虹太朗さん(3年吉備中央町立中出身)の2名が参加しました。
このプロジェクトは「コノヒトカン」という缶詰を使った社会問題解決のためのアイデアコンテストで、竹永さんと西村さんは「クラウドファンディングを用いて発展途上国にコノヒトカンを届ける」というアイデアを応募したところ、1次選考を通過し、本選でのプレゼンの機会をいただきました。
県内外の高校生、専門学生、大学生の計24チームが発表し緊張の中でも、精一杯プレゼンすることができました。